お友達のゆうちゃんとセッションを一緒にすると共鳴しておもしろいことがいつも起こります☆
そんな中でおもしろいエピソードがあったので、せっかくなので、みんなに楽しんでもらえたらと思い、プチコラムを書かせて頂きました。
ゆうちゃんとあゆみの不思議ワールドへようこそ~♪
マンガのようなおもしろ世界を楽しんで下さい~♪
ゆうちゃんとコラボレーションでセッションをしていたら。エネルギーの世界から何かがやってきます。
1人目の方~
あゆみ「ゆうちゃん、何か来られましたね。」
ゆうちゃん「何か来たね。」
あゆみ「あっ 悪魔さんが見えます」
ゆうちゃん「あっ あたしも見えます」
あゆみ「悪魔さん 何かお困りの様子ですね」
ゆうちゃん「そうですね。ちょっときいてみましょう」
ふむふむ。
ゆうちゃん「なるほど。人間に呼ばれて、お仕事していたけど、もう呼ぶ人がいなくなって、放置状態で、術で帰りたいけど帰れないそうですね」
あゆみ「なるほど。」
ゆうちゃん「命令されないと動けないから、ずっとそのままで困っているみたいですね。」
あゆみ「人間に悪いお仕事させられていたけど、元は精霊さんみたいですね。悪魔姿も人間がその方が恐ろしいからそうなっているみたいですね」
ゆうちゃん「どうしましょう」
あゆみ「とりあえず、そのマイナスエネルギー取って綺麗にしましょっか」
ゆうちゃん「そうですね。じゃあ、ヒーリングして綺麗にします」
あゆみ「あっ綺麗になりましたね」
ゆうちゃん「そうですね」
あゆみ「元悪魔の精霊さん、これからどうされたいですか?」
ゆうちゃん「ふむふむ。元のところに帰りたいそうです。これはあゆみちゃんが得意そうですね」
あゆみ「そうですね。それじゃあ、エネルギーの道を繋げまーす♪はい、どうぞお帰り下さい。」
元悪魔の精霊さん、スキップしながらエネルギーの道を帰られます☆
あゆみ「人間の使い方で、元は良いとか悪いとか無いんだね。悪いことさせられたら、悪い方になるし、良い事に使ったらいい方になるし。おもしろいね」
ゆうちゃん「ねー。ほんとだね」
あゆみ「はい。次の方きてますね。2人目、黒いスライムみたいなのが見えます。」
ゆうちゃん「あたしも見えまーす。人間そのエネルギー弱いのでちょっと待って下さい。防御しまーす。」
あゆみ「うーん。ゆうちゃん、何かお困りですね。」
ゆうちゃん「そうですね。スライムさんどうされましたか?ふむふむ。なるほど。」
何か作られて仕事していたみたいですね。式神っぽいです。その人用に作られて、もう作った人はお亡くなりになられて、そのままみたいですね」
あゆみ「なるほど~ゆうちゃんどうしましょ」
ゆうちゃん「式神だし、元に戻す?」
あゆみ「そうですね。エネルギー取って、はい。元に戻りまーす。」
ゆうちゃん「ぺらっとした紙になりましたね」
あゆみ「ほんとだ。はい。終わり~。次の方どうぞ。3人目、うーん。何か黒いのがシャーシャー動いててよく見えない。」
ゆうちゃん「うーんと。あっ黒いコウモリさんですね。」
あゆみ「あっなるほど。コウモリさん、動き早いですねー。何かお困りですね。ゆうちゃん、何て言ってます?」
ゆうちゃん「うーんと。早口でちょっと分かりにくい。ちょっとスピード落として下さーい。ふむふむ。あっなるほど~。何かー、陰陽師の人に捕まって仕事させられていたんだけど、使ってた人がお亡くなりになられて、そのままで術が消えないから帰れないみたいですね。」
あゆみ「なるほど☆コウモリさんこれからどうされたいですか?」
ゆうちゃん「ふむふむ。自由になりたい。」
あゆみ「なるほど、とりあえずエネルギーを綺麗に浄化して。術とりましょうっか」
ゆうちゃん「そうですね。うんとー。けっこうしつこいなーこれ。」
あゆみ「ほんとだねー。うんと。いけたかも」
ゆうちゃん「ほんとだね。いけたね。自由になって嬉しいって喜んでますね。」
あゆみ「良かったね。もう捕まらないように。気をつけてね。はい。次の方。」
ゆうちゃん「何か数多いね。団体だね。」
あゆみ「ほんとだねー。うーんと。目がいっぱい見えます。けものっぽい。うんとー。」
ゆうちゃん「あっ犬神さん一族ですね。」
あゆみ「ほんとですね☆犬神さん何かお困りのようですねー。ゆうちゃん、何か言ってますか?」
ゆうちゃん「うんと。わんわんしか聞こえません。犬語ですね。ちょっと分からないです。どうしましょー。」
あゆみ「あっあたしについてる、しば犬さん通訳してもらいまっしょっか。」
ゆうちゃん「それ良いかも☆」
あゆみ「そしたら、ちょっと待ってね。しば犬さんに行ってもらって、ゆうちゃんに通訳。はい。何て言ってますか?」
ゆうちゃん「何か、家についてて、契約してたんだけど、もう家の人がついているの忘れてしまって、困っている。もう疲れました、っと言ってます。家の人も使い方分からないし、忘れてしまって、家も代々不幸らしいです。」
あゆみ「どうしましょうかね。とりあえず、家から離しまっしょっか。はい家から契約解除しまーす。はい。ゆうちゃん何て言ってますか?しば犬さん、通訳お願いしまーす♪」
ゆうちゃん「うんとね、俺ら別に飼い犬でも良いんだけどって言ってます。」
あゆみ「へえ。なるほど。じゃあゆうちゃんか、あたしかどっちかつきますか?」
ゆうちゃん「あゆみちゃんとこは、すでにしば犬さんがいるから、って言ってます。」
あゆみ「なるほど☆じゃあゆうちゃん所で、とりあえずエネルギー綺麗、綺麗にしまーす。おおいい感じですね☆じゃあゆうちゃんの方へ。」
ゆうちゃん「その前に、はい。光のお仕事ですが良いですか?」
犬神一族へインタビュー。
犬神一族「わん☆」
ゆうちゃん「おっけー。じゃあ闇系が来たらどおしますか~?」
犬神一族「わんわん☆」
ゆうちゃん「なるほど。守る。はい。おっけー。じゃあ再雇用します。私が死んだら契約は解除。また、自由です。好きな人と契約して下さい。ちゃんと仕える人の所へよろしくお願いしまーす。」
犬神一族「わんわんわん☆」
ゆうちゃん「お仕事頼むときは、どの子に言ったら良いの?はい。あなたがボスね。おっけー。可愛いー。もふもふ♪」
あゆみ「何か可愛がられたことないみたいで、めちゃ喜んでいるね☆」
ゆうちゃん「ほんとだね、よしよし。なでなで」
犬神一族、大喜び♪
ゆうちゃん「はい。いったん休憩します。」
あゆみ「はい。」
犬神一族、ゆうちゃんの後ろにピシっと整列。
あゆみ「おお、めちゃやる気だね」
ゆうちゃん「おもしろいね。すごい整列してる。可愛いもふもふ。」
あゆみ「犬系は命令従う系だからすごいね。ゆうちゃんの守りが強くなったね。良かったね。」
~ちょっと休憩~
ゆうちゃん「あゆみちゃん、あたしの肩になんかいませんか?」
あゆみ「うんと。あっ逆さのなんか白い着物きた女の人が見えます。何かうらんでいるみたいです。うらんでます言ってます。何か恋愛でうらんで死んだみたいなんですが」
ゆうちゃん「だよね~」
あゆみ「幽霊さんどうされたいんですかね」
ゆうちゃん「うんと。何か、もう誰をうらんでたのかも忘れてしまった、もう帰りたいって言ってます。」
あゆみ「なるほど。じゃあどっちに行かれますか?上の光へ帰られますか?良かったら下のほうもありますが。」
ゆうちゃん「光でいいって言ってます」
あゆみ「そうなんだ☆じゃあ綺麗にして、はい。光のほうへ道作りました。お帰り下さい。あちらですよー。幽霊さん喜んで上がって行ったね」
ゆうちゃん「そうだね♪良かったね☆あっ、次の方来てますね。何番目の方だっけ?」
あゆみ「6番目です。うんと男の人が見える。」
ゆうちゃん「ヨーロッパで戦争で何かさせられていたみたい。」
あゆみ「うんとエクソシストで、したくないことさせられて光に帰りたいみたいですね。」
ゆうちゃん「そうですね。下に行きたくないみたいですね。」
あゆみ「じゃあ、エネルギー浄化して上へ上がってもらいます♪」
ゆうちゃん「あっ次の方来てますねー」
あゆみ「うんと来てますねー。でも見えませんね。」
ゆうちゃん「うーん。見えませんね。透明?何か動いてる?飛んでる?」
あゆみ「うんと。飛んでる!透明だね。何か言ってる?」
ゆうちゃん「何か呼ばれてずっと仕事させられて、術が残っていて帰れないみたいですね。」
あゆみ「魔女に捕まったみたいだね。エルフ?」
ゆうちゃん「そうだねー。術で見えなくなっているね。とりあえず取る?」
あゆみ「そうだねー。術外しましょっか。わあ、これめちゃ層にかかってるね。うんと・・・上の外れた」
ゆうちゃん「ほんとだねー。しつこいねー。わあまだあるねー。」
あゆみ「あっ姿見えるようになったね。エルフだ」
ゆうちゃん「しつこいね。いっぱい重なってる」
あゆみ「ほんとだね。魔女さんこの子強いから逃げないようにめちゃかけたね。うんしょうんしょ。」
ゆうちゃん「うんと。おっ、いけたんじゃない。」
あゆみ「ほんとだね。ふう外れたー、エネルギー綺麗にして。はい。エルフさんどうされたいですか?」
ゆうちゃん「うんと、元いたところに帰りたい。うーんまだ。あるのかなー」
あゆみ「あるんじゃない?エネルギーの世界だし。ちょっと見てみる。あっありそうです。繋げます。はい。繋げたよ。」
ゆうちゃん「はーい。じゃあお家へ帰りましょっか。」
あゆみ「めちゃ喜んで、周り飛び回ってますね。」
ゆうちゃん「おっ何かしてくれたよ。2人ともに頭の上に何か守護の魔法かけてくれた。」
あゆみ「あたしはねえ、何かあったら一族全員助けに来てくれるって聞こえた。めちゃ喜んでいたねー♪綺麗な子だったねー。」
ゆうちゃん「良かったねー。」
あゆみ「はい。次の方~うんとー」
ゆうちゃん「ドラゴンが見えます。」
あゆみ「ほんとですね。大きい目が。ドラゴンの目が見えます。何か捕まってる?困ってるね」
ゆうちゃん「何か、もともとヨーロッパで、うっかり捕まって飼われていたって」
あゆみ「ドラゴンさん、どうされたいですか?」
ゆうちゃん「飼い主がいなくなって、もう帰りたいみたいだしー。」
あゆみ「じゃあ捕まっているの取って、エネルギー綺麗にして。はい。飛べるから道つくらなくてもいいよね?」
ゆうちゃん「うん、飛んで帰れそうだよ。あっ上で山崎の風の龍と何かしゃべってる。」
あゆみ「何て言ってるの?」
ゆうちゃん「うんと、ドラゴンがめちゃ喜んで御礼言ってる。風の龍さんが、小さい龍たちが恐がるからもう良いから早く帰りなさいって言ってる。」
あゆみ「たしかに。めちゃ喜んでるね。良かったね」
ゆうちゃん「あっ次の方来てますね。」
あゆみ「ほんとだ。うんと何かどろどろの波が見えます。」
ゆうちゃん「ほんとだね。おっとその後ろに小山が見えます。」
あゆみ「わあほんとだ」
ゆうちゃん「待ちきれなくて一緒に来ちゃったみたいですね。ちょっとストップ。犬神一族に後ろの方をちょっと止めておいてもらって。」
あゆみ「おお早速お仕事ですね☆やるね☆」
ゆうちゃん「その前に、ちょっと防御。エネルギーがちょっと。あっ山崎の川の龍があゆみにもかけたって、って言ってます。」
あゆみ「ほんと笑わーい。ありがとう♪」
ゆうちゃん「はい。これでおっけー。どうされましたか?」
あゆみ「うんとー。なんかこれ本体にいっぱいついてる感じだから先にどろどろ取る?」
ゆうちゃん「そだねー、じゃあ浄化先にしまーす」
あゆみ「はい。うんと。丸い塊になったね。うんと意識あまりない感じ。もうちょっと綺麗にヒーリングしてー」
ゆうちゃん「おお何か光だねー」
あゆみ「うん。何か神さま?何だろー。」
ゆうちゃん「神さまだね。」
あゆみ「何であんなにどろどろになってたん
だろー??」
ゆうちゃん「何か子どものいたずらってきます」
あゆみ「あっ何か、昔の建物、お寺のような、着物きた子どもが3人くらい、何か術の紙を書いてる」
ゆうちゃん「えっ子どもがそんなことできるの?」
あゆみ「うんと何か、陰陽師とか呪術師の弟子みたいな能力のある子どもたち。なんかいたずらで、光の存在を闇として降ろしたみたい」
ゆうちゃん「なるほどー。子どもはいたずらっぽいけど、師匠は分かってやってた感じだね」
あゆみ「そうだねー。ありゃー。とりあえず綺麗にして、神様に光に戻ってもらってー」
ゆうちゃん「はい。ああいい感じですね。行かれましたね。さて次の方がちょっと待てないみたいですね。犬神部隊解除。」
あゆみ「うんと、苔の小山が見えます。」
ゆうちゃん「何だこれ」
あゆみ「うんと、何か長い間そのままで、苔とかが生えてしまったみたいー。何か言ってますか?」
ゆうちゃん「うんと。忘れ去られたって言ってます。」
あゆみ「どうされたいんですか?」
ゆうちゃん「うんとね。神社の再興」
あゆみ「ええっーそれはちょっと・・・どこの神社ですか?」
ゆうちゃん「福岡の山の奥、荒れ果てた鳥居が見えます」
あゆみ「福岡かあ・・・何の神さま?」
ゆうちゃん「うんと・・・なんだろ。あっ稲荷様系。松山稲荷って聞こえます。わあ、ちょっとあたしを食べないように(ゆうちゃんは鳥さん系なので)犬神部隊、防御 笑」
あゆみ「福岡か・・・遠いよね。ちょっとググりましょっか」
ゆうちゃん「うーん。でるかなあ。忘れ去られてるっぽいし」
あゆみ「うんとー。あっなんか移動先のはあるかも・・・うんとでも元は出てこないね・・・たしかに荒れ果てただれもいないところが見える」
ゆうちゃん「ええ、どうしよう。福岡ちょっと遠くて行けなし。」
あゆみ「移動した先に行くのは?」
ゆうちゃん「ちょっと聞いてみまーす。あっ嫌っぽいです。」
あゆみ「うーん。他のこととか?」
ゆうちゃん「他にして欲しいことありますか?うんと、ああ。神社の再興。譲れないみたいですね・・・」
あゆみ「ありゃりゃ・・・うーん難しいね。っていうかそのお稲荷さんどこから来たの?」
ゆうちゃん「聞いてみますね。ふむふむ。伏見稲荷大社って言ってる!」
あゆみ「えっそうなんだ。じゃあいったん伏見稲荷大社に戻って、仕切りなおしとかは?」
ゆうちゃん「聞いてみますね。ふむふむ。あっ良いみたいです。」
あゆみ「あっほんとー。じゃあちょっと聞いてみます(あたしは狐さんと仲が良いので)。えっと狐道繋げて、よいしょー。ふむふむ。あっ戻ってオッケーだそうです。」
ゆうちゃん「おお良かった。じゃあエネルギー綺麗にしますか」
あゆみ「そうですねー。エネルギー綺麗にして☆狐道繋げて、はーい。どうぞー」
ゆうちゃん「おお帰えられたね」
あゆみ「うん。良かったねー難しかったねー」
ゆうちゃん「ちょっと休憩する?」
あゆみ「そだねー」
ゆうちゃん「わあ、次の方が来てて、ちょーでかい。あたしの犬神部隊が、つまみ上げられそう。犬上部隊、撤収。きゃあ。」
あゆみ「あららー、休憩はちょっとあとで。ゆうちゃん大丈夫?大きいねー」
ゆうちゃん「デイダラボッチ?一つ目だからサイクロプスみたいな?あっあたしの守護の大きいヤタガラスさんがきてくれた。」
あゆみ「良かった☆デイダラボッチさんどうされましたか?何かお困りですねえ。」
ゆうちゃん「何か人里に下りれないって困ってる」
あゆみ「ええー人里に下りて大丈夫なの?何で人里に下りれないの?」
ゆうちゃん「電磁波って」
あゆみ「へえ。電磁波で下りれないんだ。何で人里に下りたいの?」
ゆうちゃん「人のエネルギーが主食なんだって」
あゆみ「ええっそれなんか、人間に害とか大丈夫なの?」
ゆうちゃん「ああ何かエネルギーが循環してお互い良いことみたい」
あゆみ「ああそれじゃあ良いね。うんとでも日本は電磁波だらけだよねー。北海道とかは?北アルプスとか?」
ゆうちゃん「聞いてみまーす。うんと行ったこと無いみたいですね。あんまり乗り気じゃないみたい。」
あゆみ「ええどうしよう。今どこにいるの?」
ゆうちゃん「富士山だって」
あゆみ「富士山かあ・・・」
ゆうちゃん「何かもともとは、日本じゃないみたい。一つ目だし。和の国のエネルギーに惹かれて、興味が出て昔に来たけど、日本に長くいてなじんでいるからって言ってる」
あゆみ「うんー。でも日本は電磁波だらけだし・・・」
ゆうちゃん「山が必要って言ってる」
あゆみ「山かーー」
ゆうちゃん「あゆみちゃん、さっき話してたチベットは?」
あゆみ「ああチベット山脈で繋がっているし。何か仕事するの?」
ゆうちゃん「何か守護もするみたい。」
あゆみ「じゃあ行ってもらっても大丈夫だね」
ゆうちゃん「じゃあ聞いてみまーす。行ったことないって言ってる」
あゆみ「じゃあエネルギー繋げて見てもらおう」
ゆうちゃん「どうですかー?ふむふむ、行っても良いって」
あゆみ「良かったー。うんとでも自分で移動できないねー。うんとエネルギーの道繋げて、どうぞー。歩いていってもらいましょう」
ゆうちゃん「あっ行ったねー」
あゆみ「ふう。良かったねえー。」
ゆうちゃん「ていうか今何人目ですか?」
あゆみ「うんとー11目、次が12人目。めちゃくるねー」
ゆうちゃん「時間大丈夫?」
あゆみ「うん。大丈夫ゆうちゃんは?」
ゆうちゃん「あたしは大丈夫。終わらせよう」
あゆみ「うん。そだねー。はい。次の方ー。うんと黒い鳥が見えます。うんと黒い鳳凰さんです」
ゆうちゃん「そうだねー。うんと、何か術で捕まって陰陽師に飼われて仕事させられていたみたいです」
あゆみ「へえ、鳳凰つかまえるってすごいね」
ゆうちゃん「ねえ、すごいね。どうやって捕まえたんだろ」
あゆみ「ああ何か、術の相性って言ってる。水つかって弱らせて、みたい」
ゆうちゃん「なるほど。ていうか鳳凰って黒いのもいるの?」
あゆみ「うんとー。あっ何か術と仕事で黒くなってしまったらしい」
ゆうちゃん「なるほど。じゃあとりあえず。術外して、黒いの取りましょかっね」
あゆみ「そだねー。うんしょ。っていうかすっごい何重にもかかってるね。うんしょ」
ゆうちゃん「ほんとだーしつこい。よいしょ。だいぶ外れたね。まだ残ってるね」
あゆみ「うん。でもまだあるね。よいしょ。」
ゆうちゃん「紐があるね。何か切るもの」
あゆみ「うんとゆうちゃんのサソリさん使うのは?」
ゆうちゃん「ああ、でも飛んでるからどうしよう。さそりは上にいけないし」
あゆみ「龍は?ゆうちゃんの龍でサソリ上げて」
ゆうちゃん「そだね。あたしの雷龍の頭の上にサソリのせて」
あゆみ「うんうん」
ゆうちゃん「おおいい感じ。」
あゆみ「おお取れたんじゃない?」
ゆうちゃん「行けたね」
あゆみ「じゃあ綺麗に浄化しまーす」
ゆうちゃん「おお綺麗じゃない?」
あゆみ「めちゃ綺麗だね♪」
すごい綺麗な大きな鳳凰さんが見えます。
あゆみ「鳳凰さんどうしたいですか?」
ゆうちゃん「あっ何か富士山にお友達の鳳凰さんがいるから富士山に行くみたいです。」
あゆみ「なるほど。デイダラボッチさんの穴が代わりに埋まりますね」
ゆうちゃん「ふむふむ。何かお友達の鳳凰さんがデイダラボッチさんの扱いに困っていたそうです。」
あゆみ「へえそうなんだー。良かったね。」
ゆうちゃん「鳳凰さん帰って行ったね。」
あゆみ「良かったね。困ったときは助けてくれるみたいだね」
ゆうちゃん「何か来たー!痛い」
あゆみ「ああ何か鳥?ゆうちゃんつついてる?」
ゆうちゃん「何かカラスだ。えっ何でー」
あゆみ「ええカラスがカラスつつく?」
ゆうちゃん「うんと何か、カラスを憎んでるって、陰陽師に使役されて、お仕事して、終わったから戻ろうと思ったら、仲間はずれにされたって」
あゆみ「たしかに、にくしみの感情を感じるーとりあえず、どろどろだから綺麗にしよっか」
ゆうちゃん「そだね。はい」
あゆみ「おお、ええめちゃ綺麗じゃない?」
ゆうちゃん「ほんとだねー。めちゃ綺麗」
あゆみ「神格たかそうこれなら帰れるんじゃない?さっきのだとエネルギーがちょっと妖怪っぽいから、神さま系にはちょっと帰れないよね。」
ゆうちゃん「うんうん。お友達のヤタガラスさんが迎えに来た」
あゆみ「良かったねー帰った?」
ゆうちゃん「うんうん、一緒に帰っていったよ♪」
あゆみ「あっ何か次の子きたねー」
ゆうちゃん「ぐるぐる言ってます。あっちょっと恐いかも。」
あゆみ「うんと。オオカミさん。大きい。」
ゆうちゃん「群れだね。乗れそう。でかい」
あゆみ「うんと7頭くらいいるね。どうしたんだろ。にくしみ?人間に対して?」
ゆうちゃん「何か住みかを追いやられた、惨殺って言ってる。ええどうしよう。怒ってる」
あゆみ「うんと。とりあえずヒーリングしよっか。何か神さま、聖霊系の大きなオオカミさんだね」
ゆうちゃん「そだね。あっ、知って欲しかったって言ってる」
あゆみ「そっか良かったね。オオカミさんこれからどうされたいですか?」
ゆうちゃん「うんと、行く場所ないっ言ってるよ」
あゆみ「そうなんだ。へえ(わくわく)じゃああたしんとこ来る?」
ゆうちゃん「えっちょっとこの子たち恐いよ。威嚇してるよ」
あゆみ「ええ☆大丈夫だって(わくわく)だって。ほらーよしよし。可愛いーー。もふもふ♪(威嚇してたいかついオオカミさんが可愛くなついてきました)可愛いー♪わーい☆ほらー可愛いー」
ゆうちゃん「さっさすが、あゆみちゃん猛獣使い笑 ちょっとなでて見ようかな・・・」
ゆうちゃん恐る恐る手をのばす・・・オオカミさんまた威嚇
ゆうちゃん「やっぱだめだよ。この子、あゆみちゃんにしかなつかないよ。」
あゆみ「ええそうかなーほら♪もふもふ、よしよし☆わーいオオカミさんゲットーこれから寒いし良いよね。もふもふ。可愛いー。」
もふもふをこよなく愛しています笑
今日はこの辺で~☆
H29.11月
ゆうちゃんとお金のブロックについて、お試しセッションしてお互い一緒にリーディングしていると☆
集合意識のカルマのヒーリングの浄化から、アバンダンティア様からメッセージを頂きました。
「豊かさがあなたのすぐそばにやってきています。
お金にまつわる、人類の集合意識は私が綺麗にしておきました。
あなた方でお金は愛の波動を形にしたものだという意識を広げて下さい」
お金=愛のエネルギーに気づかされました。
それでもお金がよく分からないという困っている宇宙人さんの集合意識がやってきました。(なぜ宇宙人笑)
宇宙人さんで地球に転生された方達のお困りの声のような集合意識です。
たしかにお金は地球ならでわです。
値段の設定が分からないという集合意識と
他の人にどう思われるか心配している、世間の目を気にしている集合意識と
お金を使うのがめんどくさいという集合意識
それに対するメッセージは、ちょっと遊び地球ならではだと思ってゲーム感覚で楽しんで下さいというメッセージでした。
その後はお金を外れて、宇宙人さん達の困っている集合意識が。
三次元が苦手です。
肉体とかどうしていいかわかりません。
それに対するメッセージは、自分が動かす乗り物だと思って操縦してください。
身体はあなただけの大事な乗り物です。
その後は、お金=愛ということで。
地球の恋愛・パートナーシップが難しいとゆう宇宙人さんたちの集合意識が
コミュニケーションが難しい
伝わらない
それに対するメッセージは、宇宙人は宇宙人と恋愛したらいいよ
それでも納得できないチャレンジ精神旺盛な宇宙人さんたちがいて
メッセージをもらうと
地球の人の速度に合わせる、魂の知識が違うから合わせるときました。
その後とってもとっても高い波動の星から転生した宇宙人さんがなにやらお怒りの様子で来られました。
「どないせーちゅーねん。地球、楽しくない、うまく生きることが難しい。人間するのが難しい。」
地球の良い波動を知ってもらって、地球もいいとこあるよーとお伝えしました。
あとはもっともっと地球で遊びたいー。日常生活をするのがめんどくさいー。
それも、それが地球の醍醐味ですよ。楽しい気分で、ゲームや遊び感覚で楽しんで下さい。
地球の日常生活がめんどくさいのも思い込みです。
いやだいやだという思い込みです。
楽しみましょう。
というメッセージでした♪
宇宙人さんの人は三次元難しいみたいですね。