プチコラム


☆生まれた瞬間☆

生まれた瞬間、「あっしまった、生まれてきてもいいって言わなきゃ良かった」

 

と一瞬で後悔しました(笑)

 

生まれてきたときの地球のその場所の波動を感じて、それまで何とかなるかな、と能天気に思っていたのが、エネルギーの居心地のわるさにそう感じました。

 

こんなのどうしようと、ちょっと途方にくれて。

 

ミルクを飲む以外は現実逃避でずっと寝てばかりの赤ちゃんでした。

 

母は手がかからないと喜んでいまいたが、私の心の中はとっても複雑。 

 

ずっとお空に帰りたくて寝てばかりいました。

                                       

 

 

 


☆生まれる前の記憶☆

~いつか可愛い絵本にしたい 生まれる前の記憶~

 

生まれる前の世界、うすい水色のグラデーションのふわふわした雲のような世界。

ふわふわした、見渡すかぎり果てのない、水色のキラキラした美しい世界。

 

光が当たるごとにキラキラ

 

そこでは、2~3歳くらいのサイズのエネルギー体の子供たちが、地平線見渡す限り、何千といます。

 

みんな生まれるのを待っていたり、少し休憩している魂です。

 

めいめいに、気の会う子と、一緒に同じ素材でできた、おもちゃで遊んでいます。

 

周辺に、そのこたちを守る同じような水色のような、素材でできた大人の兵士達もいます。

何かから子供たちを、守っているような。

 

 

そこの世界を統括している、仙人のような古い古い魂の存在、おじいちゃんのような、存在が一番偉い人と、あと2人います。

 

そこだけが、生まれる前の世界ではないような感じです。

 

他にもいくつも違う世界があるようでした。

 

時間はないような、延々変化のない世界。

 

身体はなくエネルギー体なので、体の性別はありませんが、エネルギーが女性的、男性的はあります。

 

私はけっこう男の子みたいなエネルギーの魂でした。

 

遊んでたおもちゃも、男の子が好むような、同じ雲のような素材でできた、車だったり、ロボットだったり、

 

 

 

ある日、一番偉いおじいちゃんに呼ばれました。

 

珍しいことなので、普段あんまり遊んでいない子たちも、何々と集まってきます。

 

「なになに」

[何で呼ばれの?」

 

言葉ではなく、頭にエネルギーを送る会話のような、振動のような。

 

偉い人のところは、少し離れているので、1人の兵士についていきます。

 

しばらくとことこ歩いて、

 

 

雲の川のような同じ素材でできたキラキラふわふわの川のところを、兵士と一緒に同じ素材でできた、小さな船のような、ボートのようなのに乗って、

 

しばらくすると、そこの世界の中心につきます。

 

そこには、同じ素材でできた、ふわふわキラキラのちょっとしたお城のような建物があります。

 

そこに3人の仙人のようなおじいちゃんがいます。

 

大きなふわふわキラキラの扉を開けて、

 

1人でその建物の中に入っていきます。

 

 

おじいちゃんに何で呼ばれたのかテレパシーのようなので聞きました。

 

一番偉いおじいちゃんが、笑っているような感じで、

 

地球風に言うと

 

「ちょっと頼みたいことがあるじゃが」

 

内容によるなあと思いながら、

 

「何ですか?」

 

フォフォフォ と おじいちゃんは笑っているような感じですぐ答えてくれない

 

 

「実はなあ、地球に生まれてくれんか?」

 

即答で

 

「めんどくさいからヤダ」と僕(男の子みたいなエネルギーなので僕にしています)

 

 

おじいちゃんは笑いながら

 

「まあそう言わんと」

 

と、いろいろ説明のようなことを言われてたけどあまり記憶になくって

 

最後、なんだかんだと、褒められたり、持ち上げられて、気をよくしてしまった僕は

 

最後うっかり

 

おじいちゃんが、べた褒めするものだから

 

「まあ、そんなに言うなら良いかな」

 

っとつい言ってしまって。

 

そしたらおじいちゃんが満面の笑顔で

 

「そうかそうか良かった良かった」

 

 

もう後には引けないような状況・・・

 

言ってしまってから

 

僕の中に、大丈夫かなあという不安が・・・

 

「じゃあまたいくタイミングはまたおいおい」と言われて

 

また兵士に連れられて、同じ道を通って、もと来た道をたどって帰ると

 

他のみんなが集まってきて、わいわいがやがや、根掘り葉掘りきいてくる。

 

「なになに」

 

「なんて言われたたの」

 

すごい数の普段話したこともないような子供たちも、集まってきて

 

僕はちょっと煩わしいなと思いながら

 

しぶしぶ

 

「うん

実は地球に生まれてくれないか、たのまれたんだ」と僕

 

みんなが

 

「えー!!」

 

とびっくり

 

 

 

しばらくその話で持ちきりだった。

 

僕はうるさいのは嫌いだから、適当にちょっといろいろ準備があるからとみんなを解散させて

 

1人になって、ああうっかり言うんじゃなかったと不安いっぱいで、どきどきしながら

 

いじっぱりの僕は、他のみんなにはぜんぜん平気そうに見せて

 

 

 

しばらくたち、出発のとき、みんなに見送られながら

 

地球に必要な、持っていきたいエネルギーをサンタクロースみたいに袋にいっぱいかついで

 

みんなに「そんなに持っていくの大丈夫?」と心配されて

 

僕はいじっぱりだからぜんぜん平気そうに

 

「こんなのへっちゃらだよ」と

 

みんがにすごいとか言われて、平気なふりをしていたけど、内心はどきどき

 

 

そして旅立ちのとき

 

その世界の大きな扉、門の前に立って、みんなにお別れを言って

 

門は開くと宇宙のような空間が広がってそこに落ちていくような感じ

 

すべり台みたいな感じ

 

気がつくと、たぶんお腹の中にいて、意識があったり寝てたり。

 

 

でも、生まれてきてから、お空の上で何を頼まれたのかすっかり忘れてしまってました。

 

ある時、思いださないといけないような気になり、エネルギーの基本を教えてくれたお師匠様にセッションで聞いて思い出しびっくりな内容だったです。

 

それはまた今度☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆山崎の龍たちからの不思議なメッセージ☆

 

チャネリングの得意な友達が来てくれました。

 

ヒーリングに、フットケアとオイルトリートメントを組み合わせして。

 

まだブロックしていたり、とめてることがある、ということで、カウンセリングをして、ブロックがあるところをみつけて、リミットをはずしていくようなヒーリングをしてから、身体のトリートメントに入りました。

 

そうすると、もともとチャネリングが得意だったのですが、滝のようにチャネリングが降りてきて、トリートメント中に面白いほど、メッセージが降りてきました。

 

そのこに「どうして山崎にしたの?」

 

と聞かれて、「ここの土地に呼ばれたの」と私。

 

そしたら、そのこが「わかる~」っと。

 

 

電車が山崎に近づくと、誰かが「ようこそ~山崎へ~  ようこそ~山崎へ~」って聞こえた☆

 

「へえ」っと私。

「私、声は聞くの苦手なんだよね(感覚と直感・ビジョンは得意なんですが)~すごい~」

 

そして、そのこ「ここ龍めっちゃ多いよね?!」

 

私「わかる~?そうなん。ここの龍に呼ばれたの」とあたし

 

そうすると、

 

しばらくすると、山崎の龍たちが私に言いたいことがあると、そのこの口をかりて、伝えたいって言ってきてると。

 

「へえ、聞きたい~すごい~」と私。

龍がずらっと順番を待っている気配が☆

 

そのこ 「何だこれ、ケーキを龍がなめてる~」

私 「龍がケーキ?好きなんかな?」

 

そのこ「分かった~☆ケーキ食べてるときの、私の波動がとっても気持ちいから、ケーキ食べてるのが好き~だって」

 

その龍はのんびりした感じの山の龍みたいでした。

しゃべり方もどらえもんのようにのんびり~

 

山の龍「そうだよ~のんびり~ケーキたべて~」

 

次に大阪弁の川の龍が「俺の番っと」

「ちょっと言いたいことあんねんけどなあ」

 

私「うん。何?」

 

川の龍「ちょっと働きすぎやで。仕事は大事やけどな。働きすぎや。もっとのんびりし。

ここええとこやろ。ここでのんびりしたらいいねん。

そのために呼んだんやで。」

 

私「でも、お金はいるし・・・」

 

川の龍「仕事は大事やけどもっと自分を大事にして、のんびりしー。大丈夫やから。」

 

私「分かった・・・ちょっとのんびりするね」

 

川の龍「のんびりやで。話変わるけど、いつ川に来てくれるン?ぜんぜん来てくれへんやん。俺待ってんねんで。そんなんで怒らへんけどな、さみしいやん。はよ来てや。」

 

私「行こうと思ってたんやけど、ちょっと遠いから、今度行くよ」

(引越し前に、車で山崎に来たときに、いい川やな、散歩したら気持ちよさそうと思ってたんですが、ちょっと大きな道路を渡らないといけなかったので、足がちょっと向かず。)

 

川の龍「ぜったいやで。お神酒持って来てな。ワインちゃうで。日本酒やで。ぜったいやで。ウイスキーでもいいけどな。ここで作っているから。せやけどやっぱり俺は日本酒派やな。」

 

龍にそんなリクエストされたのはじめてと心のなかで私。

 

私「じゃあ持ってこんど行くよ」

 

川の龍「早よ来てな。いつ来てくれるん。」続く

 

私「私こんなに、龍が言ってるのわからへん、なんかコツとか能力アップの方法とかは?」

 

川の龍「いつも話しかけてるで。」

 

えーーぜんぜん聞こえてないなあと私。

 

川の龍「まあ能力の違いやからなあ。しょうがない。このこはそういうお役目や。やしのんびりしてたらええねん。」

 

私「そんなんや。。」

 

急に「私の番、私の番」

と甲高い声。

空の上の風の龍みたい。

 

そのこ、ごほごほむせる。「もうちょっとテンション下げてくれませんか?ちょっとのどが・・・」

私ののども、すーすーと風のエネルギーのせいみたい。

 

風の龍「水飲んだ方がいいよ。私テンション下げたらしゃべれない」

 

ごほごほ

 

風の龍「私がしゃべるとこのこののどがだめみたいだから、遠慮しておくわ。さっきの龍がだいたい言ってくれたし」

 

川の龍「やっぱ俺やな、ねーちゃんせやけどつーつーやな。つーつーの姉ちゃん。」

 

そのこ、わあ「大きい龍が見える。」

 

私「そうそう、大きい子もいるの」

 

嵐と雷の龍「大事な前の日は雨を降らすから、当日だと大変だから、浄化の雨。分かると思うけど」

 

私「うんうん、わかる。ありがとう」

 

そのこ「わあもっと大きい龍がいる。主かな。今ならなんでも聞けそうだけど、何か聞く?」

 

私「えー急に言われると困るなー」

 

そのこ「すごおい大きい。すごい好きって言ってる。山崎を楽しんでねって」

 

私「うんうん、いいところだよね。ありがとう☆」

 

川の龍「いつ来てくれるン?」

 

私「今日行けたら夕方に行くよ」

 

川の龍「絶対やで。早よきてや。つーつーの姉ちゃんもいつか来てな。」

 

トリートメント中ずっと龍たちのチャネリングで大忙しでした。

2人とも不思議な初体験でおもしろかったです。

 

 

夕方、日本酒を買って、川に行きました。

私は声は聞くの苦手でよく分からないんですが、川が喜んでいる感じでした。

 

夜にそのこから、川の龍思い出してチャンネル合わせてみたら、「来てくれてん~♪」っと、とっても喜んでいたっと報告があって良かった~っと(^^)

 

 

 

何日かあとに、夕方お散歩でまた川に行きました。

 

そしたら、龍が大喜びだったのか、歓迎してくれたのか、雨が降っていないのにとっても綺麗な虹が☆

はじめは薄い色だったのが、濃い蛍光色のように綺麗な発色と、綺麗な形の虹になりました。

 

外側にも薄い虹に二重で、こんなに綺麗な虹は久しぶりに見ました。

雨が降ってないのが不思議で。

その雲のところだけ降っているみたいです。

 

 

とっても楽しい体験でした。

 


☆沖縄に2歳ちょっとで行ったとき☆

 

2歳ちょっとで沖縄に家族旅行にいきました。

 

そこで、うにの貝殻のブレスレットを買ってもらっていました。

 

それが本当に、心から気にいり、とても嬉しかったのを覚えています。

 

本当に嬉しくて、何度も何度も嬉しくて眺めていました。

 

ところが、何かの拍子にすごい勢いでこけてしまって、貝殻のブレスレットは割れてしまいました。

 

 

すごい勢いでこけたので、父はびっくりして、腕をひっぱり、

 

腕が脱臼し、顔面からこけたので、前歯もおり、ちょっと大変なことになったのですが、

 

体の痛みよりも、ブレスレットが割れたことが、悲しくて、悲しくて、ずっと泣いていました。

 

そのあとも、家に帰ってからも、割れたブレスレットを見るたびに悲しかったことを覚えています。

 

 

 

そして、沖縄から帰ってから、夜中に洪水の夢を見て泣いて起きるようになりました。

 

2歳ちょっとだったので、そんな洪水の知識などはなかったのですが、とてもリアルでストーリーがしっかりあって、何度となく、泣いて起きました。

 

しばらく頻繁に見て、小学校、高校とだんだん回数は減っていったのですが。

 

 

その夢の中で、私は神官のような、巫女のような存在でした。

 

洪水が来ることが分かり、島の全員、洪水が来る前にみんなで避難することになったのですが、私は神殿にある御神体を守らないといけなかったので、神殿に向かい、御神体をもち、避難しようとしたのです。

 

が間に合わず、洪水の大きな波がきて御神体と一緒に海へ沈んでしまう夢でした。

 

 

大人になってから、そのことを師匠にみてもらったところ、おもしろいことが分かりびっくりしました。

 

 

その日、師匠に見てもらった日、自分で作った水晶のとても気にいったブレスレットをしていったのですが。

 

師匠に今日なぜそのブレスレットをしてきました?と問われました。

 

私はその日、出かけしなに何となく気になりしてきましたと、答えました。

 

 

師匠が言うには、その2歳ちょっとで沖縄に行ったとき、腕にはめていた貝殻のブレスレットは、洪水の夢(私の過去世)の中で、私が守れなかった御神体と同じエネルギーを持っていた、そして、その日私がつけていた、水晶のブレスレットもその御神体と同じエネルギーを持っている。

 

2歳ちょっとの、その勢いよくこけたときに、本当は御神体のエネルギーを持っている貝殻のブレスレットと一緒に死ぬつもりで勢いよくこけたそうで、それができずに、また御神体だけ壊れてしまい、守れなかった悲しみ後悔があり、

 

夢も定期的に見るのは、まだその、守れなかった悲しみ、後悔、憤りがとても深く残っていると言われ、

 

そして、今日してきたブレスレットはまた御神体のエネルギーで帰ってきてくれました。

 

そのブレスレットがもし壊れてもまた、帰ってきてくれます。

安心して下さいと言われ、びっくりしました。

 

言われた瞬間、知らない間に安心しておお泣きしている自分にまたびっくり。

 

その守れなかったという、悲しみがとても深かく罪悪感がずっと残っていたみたいです。

 

 

 


☆龍に呼ばれてのお引越し☆

 

私はずっと京都市内で1人暮らしをしていたので、山崎のここにどうしてしたのかとよく聞かれます。

 

 

私の引越し方法はいつも、少し変わっていて、

 

土地に呼ばれてのお引越しです☆

 

 

しばらく住んでいると、急にもうそろそろここも終わりだな~

 

 

 

という感覚がくるので、何も決まっていないですが、とりあえず引越し準備に取り掛かります。

 

少しずついらないものを捨てて、整理して、いきます。

 

そして、とりあえず場所をピックアップしていきます。

 

まず路線を探していきます。

 

引越し前は、だんだんと住んでいるところから波動が離れていくので、そこの土地と合わなくなってきて、だんだん自分がずれてきている感覚がでてきます。

 

そうすると、今度はだんだんと次の場所に設定されていくので、何かのついでがあるたびに、何となく居心地良い路線や、土地をしぼっていきます。

 

山崎へ引越しを決める前、何個か候補地がありました。

 

 

それは、私が大きいテーマでどの選択をするかでまたはっき決まっていきます。

 

はっきり決まっていないときは、機会があるとそこの土地へ行き、土地の神様、神社にご挨拶に行きます。

 

ここに住んでもいいよという感覚がきます。

 

それでだんだんしぼっていきます。

 

 

路線は電車に乗ると、基本人酔いするのですが、今まで利用していた路線がだんだん波動がずれてしんどくなっていきます。

 

それで、何かのついでにどこかへ行くときに、居心地が良い路線を探していきます。

 

ここからこの間が落ち着くとか、でだいたいの路線と場所が決まっていきます。

 

 

私が決めないといけない大きいテーマとは、この先、私がどういう生き方をしたいかで決まっていきます。

 

最初は、京都市内、もしくは両親が少し年齢を重ねてきたので、実家に近いほうがよいかなとか考え、宇治周辺や、桃山御陵周辺も候補に入っていました。

 

そこの土地の神様も住んでもよいよ、と言ってくれていました。

 

でもはっきりと決まらず、ふと、でもサロンをするなら、せっかくやるなら、夢は大きく、世界進出するくらいのびやかにやりたいと思うと、だんだん場所が定まってきました。

 

 

ある日、茨城(京都と大阪の間)っと頭の中に閃いたので、とりあえず茨城神社に行ってみました。

 

そうすると、途中でとってものどかな雰囲気のある町が見えて、わあ気持ちよさそうなところ、と思いながら茨城まで行くと、感覚的に、とっても遠い・・・

 

茨城ではないみたいです。

 

感覚では京都から高槻の間になりました。

 

茨城神社は、そこに行く必要があったみたいでした。

水のエネルギーの強い神社でした。

 

素敵な神社です。

奥にお稲荷さんの神社もあります。

 

 

後日、高槻の神社にお参りに行きました。

エネルギーは白い大きな蛇さんです。

 

とっても綺麗で強い感じ。

 

 

そうすると、だんだん場所が狭まってきて、山崎周辺になりました。

エネルギーがとても心地よく、体がここに住みたいという感覚があり、そこの土地に波動が調整された感覚が起こります。

 

ぴったりラジオのチャンネルが合うような、すっきり感。

 

 

そこで、山崎の神様に挨拶しにまわります。

駅を降りると、波動の心地よさに気分があがります。

 

 

駅の周辺から、山の酒解神社、そこまでいくとわりと距離があるので引きかえそうかな、と思ったのですが、

 

そこに挨拶に行く前3日ほど前から、鹿の大群(エネルギー)がお迎えに来られていました。

 

私はどちらかというと、神様より聖獣(とっても可愛い)のほうが波長が合うみたいで、神様のお使いの狐さんや、鹿さんや、孔雀さん、龍さんが先にお迎えに来てくれるので、あっ神社に呼ばれているという風に感じて、呼ばれている神社にいつも行きます。

 

そうすると素敵なプレゼントがあったりするんです☆

 

鹿は春日大社なので、私は奈良の春日大社に行かないと行けないのかな、そのとき思っていたのですが、

 

戻ろうかなと思って、何気にハイキングコースの地図の看板を見ていたら、小倉神社の説明のところに、奈良の春日大社から、と書いてありました。

 

鹿さんは奈良の春日大社ではなく、小倉神社の鹿さんだったんです。

 

これは行かなきゃと、そのまま山越えをして小倉神社に到着☆

 

小倉神社は改修工事されてましたが、仮のお参りするところがあり、とても古い雰囲気のある神社で、お参りして、とりあえずこれで一安心と神社の入り口の方へ(山手から入ったので神社の裏から神社に入りました)行くとびっくり。

 

小倉神社の説明があったのですが、京都御所の鬼門を守る、方位除去の神社で、引越し前の方位お参りにぴったりの神社でした。

 

もうこれでほんとに安心して引越しできると確信しながら、そのまま、不動産屋さんへ、それが五月の終わりごろです。

 

不動産屋さんで条件をいうと、「結構難しいですよ」、っと。

 

「オーナーさんが許可なかなかしてくれないので」と。

 

私「はい、そうですよね、昔、不動産屋でアルバイトしていたことがあるので、知っています。」と

 

不動産屋さん「あ、朝に今日届いていた物件がもしかしたら・・・」

そうすると条件もぴったりで、オーナーさんもすんなりOKしてくれて、物件を見て、そのまま入居を決めて、3日で書類そろえて、6月の頭には引越ししました。

 

いつもそういう感じで、ぴったり条件の合うところをまるで準備していくれているみたいです。

 

そして、今までお世話になった、土地の神様に御礼を言って、ご挨拶しました。

 

 

引越しのときは、前日から嵐のような大雨です。

 

視てみると、大きな大きな主のような黒い龍が引越しをお祝いして、おおはりきりで、旋回しながら浄化の雨を降らしていくれているみたいでした。

 

そんなに張り切らなくても・・・・

 

風に雷に、雨が強くて、前もみえません 笑

 

荷物別の日にも運んだのですが、その前日も大嵐です。

視てみると、やっぱりこの前の大きな主のような黒い龍がおおはりきりで雨を降らしています。

 

ありがたいけど、そんなに張り切らなくても・・・ 笑

 

仕事がまだ市内であったので、しばらく寝泊りは市内のマンションにしようと思い、雑魚寝のつもりで寝袋を用意してたのですが、マンションにつく前に、あれ、寝袋がない・・・準備してたのに。

 

どうやら、視てみると山崎の龍が、山崎で寝泊りしてほしくて、隠したみたいでした・・・。

 

どんだけ・・・歓迎されているんだと・・・、でも、嬉しいけど、困ったみたいな・・・

 

とりあえずその日は、服にくるまってマンションで雑魚寝です・・・ちょっと寒かったです・・・

 

 

それ以来、山崎の龍たちは、何か大事なことがある前日や、早朝に浄化の雨を降らしてくれてます。

 

大事な日とか、何か切り替わったとか、分かりやすいです。

 

そして、龍に守られているなあとしみじみ、嬉しくて。

 

山崎の土地へ、龍たちへ大好きコール☆

 

そうするととっても喜んでくれるみたいで嬉しくなります。

 

龍たちもここの土地が大好きみたいです。

とっても良いところ♪

 

水が綺麗で山があって、風がいつも吹いて、大きな川もあって、居心地が良いところです。

 

いい場所を選んだねと良く言われて♪

 

 

 

 


☆神社に呼ばれて行くと素敵なプレゼントがたまに☆

 

神社にたまに呼ばれて行くことがあります。

 

そういうときは、何日か前からそこの神社のご神使さんがおむかえにきて下さってて、神社に行くまでずっと来てらっしゃるので、早く行かなければと思います☆

 

例えば、お狐さんがちょこんと来られたり、水龍さんが来られたり、鹿さんの大群が来られたり。

聖獣さん大好きなので大喜びでテンションあがります☆

 

 

神様も、私が神様より聖獣さんと遊ぶ方が好きなので、聖獣さんをよこしてくださるみたいです。

神様も大好きですが。

(言い訳ではないです)

 

呼んでくださる神社は、エネルギー的に相性が良かったり、

 

これからの私に必要なエネルギーの神社だったり、

 

 

なぜか気にいって下さって、エネルギーのプレゼント(何か助けになるようなエネルギー)を下さったりします。

 

私のエネルギーは水の性質があるので、水の神社と相性が良いみたいです。

 

一番最初のプレゼントを意識したのは、綾子先生との神社ツアーで、九頭龍神社に行ったときです。

 

少し遠いのですが、どうしても行かないといけないような気がしたら、お休みが奇跡てきに会い、新幹線で日帰りで行ってきました☆

 

乗り物酔いするので、私にとってはなかなかの大移動です。

 

そこでは、それぞれ光の珠のエネルギーを頂きました。

私はピンク色でした。

可愛いくて大好きな色でとっても嬉しかったです。

 

メッセージはこれから安心して女性性を開花して、女性であることを幸せに生きてくださいというようなメッセージでした。

 

(私は幼少期のできごとで、綾子先生の講座を受けて女性性のエネルギーも使いたい、開花したいと思うようになるまで、38年間ほぼ男性エネルギーを使って生きてきたので、180度世界がひっくり返るような感覚のこの数年です。

女性性のエネルギーが変化してまだ1年も経ってないので、今までと自分の勝手が違い日々、生まれ変わったように試行錯誤で女性性を楽しみながら学んでいるところです。それはまた別のコラムで)

 

九頭龍さんは大き過ぎて、地球より大きいらしいのですが(地球に来るときはがんばって圧縮されているそうです)、龍さんたちの一番上ノ方だそうです。大きいの大好きなのでほんと大好きです。

 

私のやり方ですが、見えない存在の方たちは、大好きとラブコールをしていると、よく助けてくださるような感じです。

神様も嬉しいんだろうなと思います。

 

きっちりされてる方からはだめだしを頂きそうなやり方ですが。私はどちらかというと形式より気持ち。

 

とてもきっちり身についてらっしゃる友人がいて、祝詞を唱えると神様が喜んでいるのが分かります。

私もそんな風にしたい☆と、ちゃんとできるにこしたことはない、と友人をまねて祝詞もお勉強中です♪

 

九頭龍さんは龍さんの大元締め☆

 

ということで、龍さん好きの方は、いつかぜひお参りに♪

九頭龍さんにお参りしておいたら、全国の龍さんとお近づきになれそうな気がします♪

 

 

その後、お狐さんと、兎さんの神社があるところへお参りに行った時は、私がもふもふ大好きだからか、もふもふのエネルギーの着ぐるみを下さいました(^^)

何だかもふもふします。

見える友達とエネルギーを感じる友達と行ったのですが、狐と兎のまん中みたいな耳としっぽと笑われました。

その日は体感がもふもふしていて、手を当ててヒーリングするのも、もふっと手にもふもふカバーを着けているみたいでみんなに面白がられました☆

寒いときやテンションをあげたいときにたまに纏います☆

私に合いに来てくださる神様たちはとってもお茶目でよく楽しませて下さいます。

 

 

鹿さんはどっどっどと大群で勢いよく来られたのでちょっとびっくりしました。

そこの神社は、鹿の角(エネルギー)と薬みたいなのをくれました。

何か修復みたいなのに使えるみたいでした。

 

可愛かったのは、孔雀さんの上に小さなお狐さんが乗っておむかえに来られたときは、孔雀さんははじめてだったのでちょっと新鮮で嬉しかったです。

 

 

あと少し困ったことは、ある神社にとってもむちむち(ちょってめずらしいむちむち具合)の大きい狛犬さんいて、むちむち大きいの大好きなので、大喜びで可愛いーとテンションがあがって、とっても可愛い可愛いラブコールをしていたら、喜んでくれたのか、エネルギーを下さって、帰りに自分の体がむくんだようにむちむちになって、きゃあちょっと太ったかも・・・といういことがありました(^^)

 


☆生まれる3日ほど前に☆

 

生まれる三日ほどまえに、父と母が大喧嘩しています。

 

たびたび、喧嘩しているのは聞いていたのですが、その日は、特に大喧嘩です。

 

2人とも大変な様子で、怒りのエネルギーが火のようにぶつかりあっていました。

 

ほったんは些細なことだったようですが、お互い折れずにだんだんとヒートアアップ。

 

離婚の話も出ています。

 

私は、困ったなもうすぐ生まれるのに・・・

 

父 離婚したらいいやろ的なことを怒鳴ってます。

  もう離婚や!!

  お前がそんなんやから、もうやってられへん

  俺には無理や

 

母 もう生まれるのになにを言ってるのと

 

父 男がほしかったんや

   女の子はいらん

 

私 がーん・・・女の子だけど・・・どおしよう もうあと3日ほどで生まれるけど困ったなあ

 

母 もう生まれるのに何いってるの どおしようもないやん

   何馬鹿なこと言ってるの

 

母はだいぶ不安になっているようです。

 

父は怒りのエネルギーが吹きだして、母の売り言葉に買い言葉で馬鹿にされたように感じ、劣等感、自己否定から、過去のトラウマも顔をだし、怒りが収まらない様子です。

 

私 母の言いかたも悪いけど・・・

   どっちもどっちだけど

   困ったなあ

   父、女の子は要らないって言ってるぞ・・・

   うーん  女の子なんだけど

   あれ・・・ お空のおじいちゃん間違えたんかな

 

父はどこかに立ち去り、母は意気消沈している様子です。 

 

私 うーん 考えてもしょうがないし、とりあえず寝よ(現実逃避)笑

   どうにかなるやろ・・・ 

   生まれてから考えよ はあ(ため息)

 

生まれてから現実逃避で寝てばかり

 

 

 


☆妹がうまれたとき☆

 

妹が生まれたとき

 

無意識に 

 

「げっ こいつまた追ってきやがった」と1歳半で思いました。

 

そのときは全く理由が分からなかったのですが、生まれたばかりの赤ん坊の妹に、恐ろしく激しい怒りと、嫌悪、苦しみ、憎悪が私の中で渦巻いていました。

 

首をしめたいくらいの激しい怒りと憎悪。

 

まだ1歳半で殺意にも似た感情がわきあがり、理由も分からず、それは物心がついて、大人になるまで続きました。

 

妹はそんな私の心のうちを知らず、いつも後ろからついてきます。

 

私もそんな幼い妹に対して、そんな気持ちになるのはおかしいと思いながら、できるだけ出さないようにしようとするのですが、妹と関わると憎悪と怒りのエネルギーが真っ赤に吹き出して、どうしようもなかったです。

 

大人になってからも収まらず、どうしようもない怒りに困り師匠にヒプノセラピーで相談しました。

 

 

過去世を誘導瞑想で見ていくと、

 

中世のヨーロッパ、スペインのようなところで

 

私はふつうの貧しい家庭のパンやの娘でした。

 

しかし、容姿がずば抜けて、美しく、誰しもが目をうばわれるような、とても美しい女の子でした。

 

金髪でブルーアイ、妖精のような可憐で純粋な

 

 

その過去世で、妹はその町の領主のようでした

 

その領主(35歳~40歳頃、茶色の巻き毛にダークブラウンの瞳、口ひげ、横柄)はその少女が幼い頃より目をつけていたようで、たびたびその少女に接触しようと試みていたようです。

その領主の付き人は現世の父でした。

 

ある日、その少女が16歳の頃、両親が朝から市場へパンを売りに行くので、1人で家にお留守番をしていました。

 

父と母には、危ないので鍵をしっかり閉めて、父と母が帰ってくるまでは開けないようにと言われ、父と母を市場へ見送りました。

 

少女も恐がりなので扉はしっかりと閉めて、1人で掃除をしたり、歌ったり、お昼にパンとスープを食べて、テーブルの上に座って、のんきに足をぷらぷらさせながら、父と母の帰りを待っていました。

 

その領主は、その少女の両親が出かける機会をずっと覗っていたようです。

 

お昼過ぎた頃

 

少女が両親の帰りを待っていたら、扉の外が騒がしく急に騒がしくなりました。

 

馬車と馬、甲冑のすれる音、男の人の怒鳴り声

 

少女は恐ろしくなり、テーブルの下へ隠れました。

 

カタカタと振るえながら、お祈りをし、両親が早く帰ってきてくれることを願いながら。

 

扉ががたがたと鳴ります。

誰かが無理やり開けようとしているようです。

 

少女は恐ろしくて、震えながら、泣きそうになるのをこらえていました。

 

がたがた、がたがた。

 

しばらくするとあきらめたのか音が静かになりました。

 

少女は少しほっとして、肩の力を抜いて、外の様子に聞き耳をたてます。

外は静かな様子です。

あきらめたのかな・・・、

緊張はあるものの、だんだん安心してきます。

 

がしかし、30分ほどするとまたがやがやと騒がしく兵士が戻ってきたようです。

 

今度は、カーン、カーンと扉の方で音がします。

斧で扉を無理やり壊しているようです。

 

少女は安心したのもつかの間、恐怖で顔面蒼白になり手を握り締めて、がたがたと震えています。

どうしよう。お父さんお母さん、早く帰ってきて。

テーブルの下にまた入り、丸くなり、耳を押さえて、泣きそうになりながら、縮こまりただ震えて。

 

少女の願いはむなしく、扉が打ち砕かれ、数人の兵士が入ってきました。

その後ろに領主もいます。

 

ひいと少女は恐怖で息をのみ、もうどおしていいか分かりません。

兵士が数人、手や体をひっぱりテーブルの下から少女をひきずり出そうと、します。

 

少女は泣き叫び誰か助けてと助けを呼びますが、町の人たちも、領主には逆らえず、遠巻きに家を囲んで見ているだけで、誰も助けてくれません。

 

少女は必死で暴れて抵抗しますが、大の大人の兵士たちにはどうしようもありません。

 

領主が舌なめずりするかのように、少女を嬉々として眺めています。

領主が兵士に何か命令しました。

 

兵士が領主の命令を聞き、少女をテーブルの上に押さえつけます。

 

少女は何をされるのか分からず、恐怖で泣き叫んでいます。

暴れるのを抑えるために付き人の男が少女の顔や体をたたきます。

泣き叫ぶともっと痛い目にあうぞと、言われて、少女は恐怖と痛みで泣き叫ぶのを必死でやさえ込もうとしますが、嗚咽がもれます。

 

領主が近づいてきます。

領主がナイフを取り出し、少女を脅しながら、服を切り裂いていきます。

 

泣き叫んだら、ナイフで切ると言われ、少女は恐怖と戦いながら必死で感情を押さえ込もうとします。

 

あとは何をされているのか、幼い少女には分かりません。

領主に好き勝手に触られ陵辱され、痛みと恐怖でわけが分からずパニックになりながら、誰か助けてと心のかなで叫び声をあげて、ただたえて。

 

周りの兵士や付き人もにやにやしながら少女と領主を見ています。

 

町の人たちも遠巻きに、様子を覗っています。

 

どれくらいのときが流れたのか分かりません。

領主は満足したのか、少女から離れ、兵士たちに指示をだしています。

 

少女は何が起こったのか分からず、恐怖とパニックで呆然としています。

体の鈍い痛みを感じて。

 

領主と付き人が先に出て行きました。

 

しばらくすると、兵士が布を持ってきて、少女をくるくると巻き肩に担ぎ、外へ出て馬車に少女を放り込みます。

馬車は鍵がしっかりかけてあり、少女がどんどんとこぶしで叩いても開きません。

 

馬車は領主のお城へと向かっていました。

 

城へつくと、また少女は兵士に担がれて、城の端にある塔のある部屋へ放り込まれます。

 

その部屋は高い塔の上のほうにあり、内装は豪華な作りで、大きなベッドと上質の調度品で美しい作りですが、小鳥が通れるくらいの小窓が一つあるだけて、中は薄暗く目を凝らさないとあまり見えない様子です。

 

領主は好きな時にきて少女を好きにし、少女はずっとその部屋で何も分からないまま、そこから出ることもできず、傷つき、恐怖で思考が麻痺したかのように、心が少し壊れているかのようで、何も感じず、唯一の楽しみは、その小窓から美しい庭を見て、小鳥を見て、想像の世界で現実逃避して、自分の心を慰めているような感じでした。

 

その生活は少女が亡くなるまで(34歳くらい)まで続き、父や母に会うこともなくひっそりとなくなりました。

 

 

その誘導瞑想の中、師匠がそのときのエネルギーを抜いてくれたのですが、自分の毛穴という毛穴から真っ黒いどす黒いエネルギーが煙のように出ていき、怒りと悲しみ、痛み苦しみ、恐怖の感情が発狂するくらいの、少女の感情が出てきて、自分でもびっくりするくらいの感覚でした。

 

最後、なぜその過去世をどういう学びのために生きたのか、という問いに、私は、執着と愛、を知りたかったと答えました。

 

その領主は、表現はだいぶひどいですが、少女を心から愛していたようです。

 

しかし、力で従える執着の愛の表現の仕方で、少女が心を開くことはなく、少女は失意のなか、自己を諦め死んでいきました。

 

 

 

そこで師匠が、領主のそこまでの執着はどこから来ているのか、見てくれました。

 

そうすると、今度は違う時代、ギリシャ地方、私は哲学者で弟子を何人かとって、教えていました。

そのとき、弟子を選んでいたみたいです。

 

この弟子なら教えてもものになる、まだそこまでの段階ではないと断っていたようです。

妹はその時代、どうしてもと遠方から学びに来たようでしたが、まだそこまで教える段階ではないと、断られたようでした。

 

どうしてもどうしても弟子になりたいという強い思い。

 

今度は領主として権力で少女を自分のものにしたけれども、少女が心を開いてくれていたないことで、領主は傷ついていたようです。

 

そして今世、妹として生まれ、(私と妹は見た目もとても似ているのですが)同じ性別で生まれることで、拒否されず仲良くなれるかも知れない、思いで。

 

セッションのあと、妹に怒りを感じてた心は、うそのように何も思わなくなりました。

最近はとっても仲良しです。

妹も違うことを(中医学)勉強しているのですが、お互い体のことや反応に興味があるので、話し合ったりして楽しいです。

 

過去世のからの影響ってあるんだなととっても実感したできごとです☆

 

本当にそのあとから、妹に対して怒りがすっかりなくなり、親近感を覚えるようになり、あまりの変化にびっくりしました。

 

この過去世のエネルギーの解放するために、3歳のときに父に連れられて行った歯医者さんでの事件が・・・笑

あったんだなあと、これを書きながら、分かりました。

 

現世、今世で新しいこともありますが、過去世からの解放のために、同じ感情が起こる状況で続きをしていることがあります。

 

気づくとだいたい、過去世でできなかったことを、やったり、違う選択をするためにまたやり直しているみたいで、テストの再試験のような気になります。

 


☆レムリアンのときの記憶☆

 

レムリアンヒーリングの講座を受けに行ったときのこと、レムリアンの時代の記憶が噴き出して来ました。

 

その時、私はレムリアンの海を統べる半魚人のうような海の王様の娘で、人魚のお姫様でした。

 

が、とってもやんちゃで、いつも泥だらけになるまで、レムリアンの陸地へ探検に遊びに行っていました。

 

レムリアンの時代、人魚も水陸両用だったみたいです。

 

ふわふわの白いドラゴンがいて、いつも一緒でした。

そのドラゴンは私のドラゴンで、いつも背中に乗せて、行きたいところへ連れて行ってくれたり、呼ぶと(テレパシー)いつもどこにでも向かえに来てくれます。

 

お父さんの半魚人は黒い強そうなドラゴンに乗っていました。

 

私は小さいときから探検が大好きで、レムリアンの色んな場所へ、色んな種族に会いに、友達になりに泥だらけになりながら、いつも探検しに行っていました。

 

本当はお城から出たらだめだったようですが、「大丈夫みんな優しいから」と言って、白いドラゴンと一緒に飛び出して行ってたみたいです。

 

レムリアンの陸地では、ユニコーンの種族と遊んだり、ペガサス、妖精さんや、水の聖霊、風の妖精、森の妖精の子供たちと一緒に遊んでいました。

 

風の聖霊には、風の魔法を教えてもらったり、水の聖霊さんには水の魔法を教えてもらったり、毎日がとても楽しくて、とても自由でした。

 

レムリアンの景色は本当に美しく、キラキラと輝いて、海も森もディズニーに出てくるような、不思議な存在たちがふつうに存在しているファンタジーのような世界でした。

 

大きくなる、と少し遠出もするようになり、火山地帯に火の精霊に会いに行ったり、ドラゴンのいる遠くの湖まで出かけたり、山を越えて、雪の精霊がいる雪山まで探検に行ったり、何日も海のお城へ帰らない日々があり、私は大丈夫だと思っていたのですが、その時の私の乳母の記憶のある友達が、ほんとはだめで、あとでみんなで探してたっと、ちょっと怒りながら言ってってびっくりしました。

 

白いドラゴンのことも、その友達は知っていて、えっ何で知ってるのって聞いたら、私が世話してたと、また怒りながら笑

 

いつも白いドラゴンもいつもどろどろで帰ってきて、綺麗にしたり大変だったそうです。

 

たまに私も水浴びさせて洗っていたような記憶もあるのですが、あんまり綺麗になってなかったみたいですね。

 

白いドラゴンは、レムリアンの陸地の森の辺りまではいつも一緒で、丘にあるお花畑もよく一緒にいてたのですが、遠出をしたときは、送ってもらって、遠い場所は縄張りがあって、そこの主さんが強いと居心地が悪いみたいで、居たがらないので、また迎えに来てねと言ってお別れをしていたのですが、

 

それも本当はダメだったそうで、白いドラゴンは一応、私のお目付け役とお守り役もあったみたいです。

 

私は白いドラゴンはとっても良い子で、いつも一緒で楽しかったのですが、その友達に言わせると、ワタシの言うことしか聞かなかったらしくて、とってもやんちゃなドラゴンで手を焼いたそうでした。

 

その時の乳母さんはわりと年齢もいってたので、レムリアンの森あたりまでは探しに行けたそうですが、それより奥になると行けなかったみたいで、そういう時は、お父さんの半魚人が黒いドラゴンに乗って、念のため見に来ていたみたいです。

 

私はみんな優しいと思っていた、それぞれの種族の人たちも、お父さんの半魚人が挨拶してよろしく頼むように言ってくれてたみたいでした。

 

でも、誰も注意とかされなかった私は、ぜんぜん知らずに自由に楽しくしていました、

 

そしたら、乳母の記憶のある友達に、そんなん言えるわけないやんと、

 

レムリアンの時代、私は周りにとても愛されて甘やかされていたみたいでした。

 

大人になると、水の神殿でヒーリングのお仕事をしていたみたいでした。

 

その時にお友達だった、他の神殿でお仕事をしていた神官の子に最近、今世で会えて、嬉しいです。

 

 

 


☆スピリチュアルな勉強を始めたきっかけ☆

 

私は小さい頃からエネルギーに敏感で、よくエネルギーに酔ったり、周りのエネルギーを吸収してしんどくなってしまったり、

 

電車に乗ったら気分が悪くなったり、両親が喧嘩していたらとても苦しくなったり、理由もなくお腹が痛くなったり、

 

ちょっとボーとした、普通のことができない、あほな子のように周りから見られていました(たぶん)

 

小さい頃は記憶が良く飛んだりすることもあり(霊が入ると、奥まで入り込まないように脳が自動的にシャットダウンするみたいです)、今はいろいろお勉強してそんなことは無くなりました。

 

両親は普通の人だったので、私はいろいろ受けてしまって、自分のことがコントロールできないのですが、あまり分かってもらえず、ずっと自分は何かちょっと違うなあと、私の普通が周りと違うのを成長しながら学びながら、それでも、自分でどうしようもないところがあり、いろいろと学んで、もうこれ以上、自分ではできないなあと感じたときに、ご縁で師匠を紹介してもらいました。

 

はじめて行ったとき、初めて自分を理解してもらえる人に会えた、と思い感激しました。

すごい霊体が30~40体ほど入っていたみたいで、抜いてもらいすっきりしたのを覚えています。

 

師匠にどうしてそんなに入っていたのですか、と聞いたら

 

私の中がとても居心地が良いと言っていると言われて、きゃあってなりました。

 

そこから入らないように、自分の心を整えながら、エネルギーのことを学びながら、最初は仕事にしようとかは思わず、ふつうに生活できるようになったらいいな、と思い勉強しはじめました。

 

その時はまだよくエネルギーの影響を受けていたので、お盆、祇園祭り、お彼岸のあたりはいつもぐったりして、仕事ができるような状態ではなく、人混みもとてもしんどくなってしまうので、あまり人に合わないように、時間を通勤ラッシュをさけ、早朝の仕事や、夕方から夜の仕事をしてなるべく、誰にも合わないような、人を避ける生活をしていました。

 

エネルギーを学びながら、自分の心の中を綺麗にしていく(濁りがあると、同じエネルギーのものを引き寄せていれてしまう)ことで、今ではすっかり大丈夫になり、人混みは苦手ですが、何とか大丈夫になりました。

 

そして、師匠のもとで一通り教えて頂き、師匠のお手伝いのお話もあったのですが、もう少し自分の中でお勉強したかったので、また新しい師匠につきいろいろとお勉強している最中です。

 

今できることで、日々進化しながら、私が子どもの頃から大人になるまで、周りの人にどこか自分を隠して、誰にも言えなかったことが誰かの、同じように困っている人のお役に立てたらと思います。

 

 

 


悪魔の手下になる夢 ~小さい頃のお祈りは神様 悪魔様~

 

幼いころから(幼稚園頃)、誰に教えてもらったわけではないのですが、私のお祈りは、

神さま、悪魔さま、~でした。

 

なぜか、悪魔さまを抜いたらダメだという衝動があり、キリスト教系の幼稚園に行っていたので、毎日、お祈りがあるのですが、心の中で悪魔さまにも唱えていました。

 

とっても不思議でした。

 

小学校の頃は、黒魔術が好きで、魔方陣を書いたり、黒魔術のために、蜂の針を集めたりしていました。

 

ある日、夢で、悪魔の手下になる夢を見ました。

とてもリアルで、面白かったです。

子どもの頃、よくリアルで面白い夢を見るのでいつか小説家になれるんじゃないかと思っていました。

 

大人になってアロマの精油を販売する仕事をしていたときに、そこの売り場は、みんな霊視すると魔女さんの過去世が見えて、とても楽しかったのですが、そこで、ちょっと見える子がいて、

その頃、私はわりとまだ受けやすくて、朝になるといつも、何か不思議な妖怪のようなのがついてたりして、ふつうの人は見えないので分からないのですが、その子だけ、いつも見えるらしく、出勤すると大笑いされることが多々ありました。

 

例えば、ある日の朝は、どう見てもかっぱのような、蛙のような・・・、

ちょっと黄緑色の身体をしていて、頭が何かかっぱみたいなのですが、尖がっていて、

手もいつもと違う少し黄緑色になって、ぺったりとした手で水かきもいつもよりあるんです。

顔もちょっと蛙のような下膨れのような・・・

朝から、私はちょっとげんなりしながら、また何が夜の間に入ったんだろっと思いながら、

仕事に行かないといけないので、とりあえずそのまま出勤しました。

 

そうすると、その子が先にいて、私を見るなり大笑い。

「かっぱやん、どうしたん??」笑

 

私「何か朝起きたらこんなことになってた・・・」

 

そのこ爆笑

「頭なんかとがってるし、手も色変わってる。おもしろー」笑

 

 

また別の日には、

朝、起きると湿地帯に住んでいるような、大きなヒルみたいなのが入ってました。

えー

何でヒル・・・

自分が大きいつつみたいなヒルのような感じで(どんな感じと言われると困るんですが)

歩くたびに、靴下も靴もちゃんと履いているのですが、じゅぶじゅぶと湿地帯を歩くように、じゅぶじゅぶ沈みます・・・

何か湿度もあって、じゅぶじゅぶして気持ち悪いー

とりあえず出勤したら、

 

そのこが、また爆笑

 

「わあ何それ、大きなヒルみたい」笑

 

私「朝起きたらなんかなってて、歩くときも塗れた感じでじゅぶじゅぶするんよ・・・」

 

爆笑

 

そのこは私にとって、初めて見える子で、分かってくれる初めての子で気兼ねなく普通に話せて、とても気が楽でした。

 

いつもはそんなこと言えないので、ふつうの人には、話すことが限られていて、余計なことを言わないように少し気をつけていました。

そのこがとても、面白がってくれるので、今まであった不思議な話をしたり、その中で夢の話をしてみると、そのこも不思議な夢を昔からよく見るっと言ったので、へえ、と言いながら、お互い夢の話をしました。

 

そうすると、そのこが悪魔の手下になる夢を話したので、私もよく似たのあるよーと言いながら話を聞いていると、あれれ、私の見た夢とほとんど同じなんだけど、

 

夢の内容を2人で話して、つじつまを合わせていくと、同じ夢なのです。

ただ違うのは、私と一緒に列に並んでて、直前でおじけずいて、私の邪魔をした相手でした!

 

2人ともびっくり!!

私は邪魔されてそのこに激怒していたのですが、そのこは邪魔をして怒られた方でした。

 

夢の内容はこうです。

 

 

悪魔の手下になる募集がありました。

ヨーロッパのような少し田舎の村のような町のような。

 

私は心がわりと荒んだ、40歳くらいの貧乏で何もないぼさぼさの茶色の髪の毛の男性でした。

生きているのは辛く、何もおもしろいこともない、お金もない、親族もいない、一人ぼっちの何もない男性でした。

 

さびれた酒場のうわさで悪魔の手下になる募集があると、聞き、生きていくのに楽々生きていけるようなことを耳にはさんで、どうしたら悪魔の手下になれるんだ?とうわさをしていた男に食いついて話を聞きだしました。

 

聞いたところによると、ある夜中の時刻に決まった場所に行くと、扉が開いて、悪魔の手下になれる。

 

というので、ずた袋に自分の荷物を全部入れて(袋一つ分も何も財産も持っていなかったのです)

 

言われた時刻に、言われた場所に行きました。

 

言われた場所は森の奥に小山があるところで、小さな川もあります。

 

あたりは真っ暗で、何もありません。

 

しばらくすると、小山が光、扉が現れて、扉が開きました。

中から、不思議な顔と身体をした、悪魔の下っ端のような者たちが何人か出てきました。

 

手下希望のものは並ぶように言われて、ぞろぞろと何十人か出てきて、順番に並んでます。

 

選考があるようで(本当に覚悟があり、適性があるかみるみたいでした)、悪魔の下っ端が、1人1人のひたいに何か不思議な文字の書いた札を貼っていきます。

その札が選考にいるようでした。

 

私も札を貼ってもらい、心待ちに自分の順番を待ちました。

 

札を貼られたものから、1人1人、小山に現れた扉の中に入って行きます。

 

そうすると私の近くに並んでいた男が怖気づいたようで、

札を貼られたら、何か恐ろしいと思ったようで、私の札を額から外して、自分のひたいにはり、悪魔の下っ端をやり過ごしたのです。

 

私はその男に小声で怒り、

「何するんだー!!ふざけるな!!」(小声じゃないと悪魔の下っ端に殺されかねないので)

 

向こうはまあまあと言ってきますが、

 

怒りがおさまりません。

 

声が大きくなりそうなのと、ひたいに札がないのに、順番がきたら、殺されるかもしれないと、二人で茂みの影に隠れて、言い合いをしました。

 

私「おまえ、何してくれるんだ!!俺は本気で手下になろうときたのに。どうしてくれるんだ」

 

その男(そのこ)「ごめん、ごめん、ちょっと恐くなって・・・やっぱりやめようかと・・・」

 

私「おまえは勝手に辞めたらいいだろ。人を巻き込むな!!ふざけるな!!」

 「どうしてくれるんだ」

 

ふだを取り返してつけても、何か魔法の効力は消えたようで少し違和感があります。

 

その男(そのこ)「とりあえずそれで行ってみたら?無理かもしれないけど」

 

私「行けなかったらおまえのせいだからな!!」

 

そう言い、列の最後尾に並びなおしました。

 

1回外れて付け直したのがばれないか内心ドキドキしながら。

 

自分の順番がきて、小山の扉を開けて、悪魔の下っ端が飛び込むように言います。

扉の中は真っ暗ですべり台のように下へ落ちていくような感じでした。

 

私は覚悟を決めて飛び込みます。

 

そうすると、札がやはり一度外してつけなおしたせいか、そのまま、さっきの藪近くに出てきました。

行けなかった。

くそーあいつのせいだ。

 

さっきの藪に行くと、男はまだそのまま隠れていました。

 

私「おまえのせいだ!いけなかったぞ!どうしてくれるんだ」

と男の胸ぐらを摑み、どなりました。

 

その男(そのこ)「しーしー見つかったら何されるか・・・」びくびく

 

私 小声で「ふざけるな。おまえのせいだぞ」

 

その男(そのこ)「ごめんよ。ごめんって」

 

何度も同じやりとりをしてもどうしようもありません。

 

その男もいいかげん開きなり始めは謝っていましたが

「俺のせいやけど、どうしようもないし。また明日行ったらいいやん」 と言ってきたので。

 

私、それもそうだと思い。

男をなじって別れました。

 

次の日、私はまた同じ場所へ行きました。

昨日と同じように小山が光、扉が現れ列に並び、扉の中の暗闇へ飛び込みました。

 

昨日はすぐ外へ出たのですが、今度は長い長いすべり台のようにどんどん、下へ降りていきます。

 

しばらくずっと真っ暗で、何分たったのか分かりません。

どんどん降りていきます。

 

だいぶ経ってから、ほんのり明るくなりました。

 

やっと着いた先は、ろうそくの火があり、悪魔の祭壇があり、悪魔の手下がいるようでした。

私はやっと来れたと、悪魔の手下に案内されて、悪魔の手下の見習いになりました。

 

夢はここで終わっています。

 

そのこは怖気づいて、そこからはもう行かなかったそうです。

 

 

2人ですごいー同じ夢みるなんておもしろいね。 

夢をみた時期も同じくらいでまたびっくりなエピソードでした。

 

 


山崎の龍からのメッセージ②

 

この前来てくれて、龍のメッセージをくれた子が、また来てくれて、川の龍さんのところに一緒に行きたいというので、日本酒をもって2人で川の龍さんのところへ行きました。

 

そしたらその子にプレゼントで龍の卵をくれたみたいです。

 

そして川の龍さんからまたメッセージをもらい、そのこが伝えてくれました♪

 

川の龍さん

 「アユミ~めちゃいい感じやん最近。心配せんでも会える(パートナーに)から大丈夫や。早くて11月、遅くて12月やな。向こうの準備もあるからな。心配せんでええで~。これ以上言ったら面白くないし、言わんとくわ」

 

ちゃんとできてるかな~、何か天からのメッセージやり残してたりしないかな~、タイミングずれて会われなかったらどうしよう、っとちょっと心配してたので、とっても安心しました。

 

11月か12月もうすぐですね♪ 

今は自分の内面の、過去世などの思い込みを手放す課題が来ているので、それまでしっかりしておきます。

楽しみにしておきます(^^)

 

龍さん、メッセージありがとう♪

 

 


☆おじいちゃんの足音☆

 

父方の祖父はとても孫の面倒をよく見てくれるおじいちゃんでした。

 

孫が順番に全員、おじいちゃんのお家のお風呂を借りに行っていたのですが、いつもみんなを洗ってお風呂に入れてくれるのはおじいちゃんのお仕事でした。

 

父のお兄さんのところが3人の男の子、私のお家も私と妹と弟。

 

そして、いつも心配しているのか、お散歩がてら家までいつもお喋りに立ち寄ってくれていました。

 

白いお髭が20cmくらい伸びてて、いつも着物をきていて、仙人みたいなかっこいいおじいちゃんで、キセルでいつもおいしそうにタバコを吸って、お餅が大好きで火鉢で、いつもみんなでお正月についたお餅を焼いていました。

 

戦争で苦労したみたいで、いつも畑仕事をしたり、何か修理したり、手を休めることなくよく働く、ちょっと恐いけど大好きなおじいちゃんでした。

 

そんなおじいちゃんが、小学生の頃亡くなったのですが、亡くなったあと、その時は分からなかったのですが、初七日まで夜中におじいちゃんがきていたのです。

 

誰も信じくれませんでしたが。

 

おじいちゃんの霊なので不思議と恐くありませんでした。

 

夜中にがらがらっと玄関を開ける音がして、ちょっとうろうろとうかがう感じがあり、そしてみんなが寝ている寝室まで階段を上ってくる音がするのです。

 

階段を上ったあといつも音が消えたので、そのまま帰ったのかちょっとのぞいてたのかは分かりません。

 

音は私だけに聞こえてたみたいで他の家族に言っても誰も知りませんでした。

 

とても鮮明で、ガラガラっと玄関があいて、トントンと階段を上ってきます。

 

なんとなく、あっおじいちゃんだと思いました。

 

よっぽど死んだ後みんなのことが心配だったのかなと幼心に思って、おじいちゃん大丈夫だよと心の中で伝えた記憶があります。

初七日がすむと、足音はしなくなりました。

 

オラクルカードを引くとよくグランドピアレンツ(祖父)のカードがよくでます。

天国からまだ心配して見ているのかなとふと思います。

 

とても素敵なおじいちゃんでした(^^)

いつも見守ってくれてありがとう。


☆自分がピンクの龍だった頃のファンタジーな記憶☆

 

カウンセリング講座を習っている先生に、レインドロップ(アロマを背骨沿いにたらして浄化するトリートメント6回でシフトチェンジと言われています)をしてもらった過程でピンク色の龍だったころの自分が出てきました笑

 

本当かなっと、半信半疑ですが笑

 

とりあえず素敵な映像だったので、本当か嘘は横において置いて。

 

楽しいファンタジーエピソードとして☆

 

朝、起きるとエネルギーがピンク色の龍になっていました笑

 

私ピンクの龍だったんだっと衝撃とビックリ☆

 

どおりで龍がみんな仲良くしてくれるはずです笑

 

その日は、ピンクの龍だった頃の映像が出てきていました。

 

 

白龍の家の、末っこのお姫さまでした。

 

上にお兄ちゃん龍が8人いて、とっても甘やかされていました。

 

1人だけ女の子だったので、一姫(いちひ)とよばれていました。

 

お兄ちゃんの本名はちょっと覚えていないですが、上からそのままわかりやすく、一兄(いちにい)、二兄(にいに)、三兄(さんにい)、四兄(よんにい)、五兄(ごにい)、六兄(ろくにい)、七兄(しちにい)、八兄(はちにい)と呼んでいました。

 

一兄はとっても強くて大きくて、ちょっと白地に黒色が混じっていて、いつも抱っこしてくれてました。(その時の龍はたまにエネルギー体の人型になります)。人型になった時は、髪の毛は黒に銀色が混じって短髪でした。いつも、父の白龍の王様のお仕事の右腕的な感じで、お仕事で忙しそうでした。

 

二兄は優しくて温和で、柔和で穏やかで、でも怒ると恐い、白地に銀色が入っていつも優しくたしなめてくれたり。人型の時は、銀色の髪が肩まであって、一兄の補佐役と、下の兄弟達の相談役や、面倒をよく見てくれてました。

 

三兄はお茶目でいつも楽しい遊びを教えてくれます。人型の時は、白地に銀色の短髪でいつも楽しそうでした。たまに上の兄達のお仕事をお手伝いしているみたいでした。

 

四兄は賢くて、インテリ、いつもお勉強を教えてくれました。計画とか戦略をたてるのが上手でした。上の兄達も一目おいてました。

 

五兄はちょっとやんちゃでいたずらっこ。いつも元気でした。

 

六兄、七兄、八兄は年もちょっと近かったので、いつも遊び相手でした

 

お姫さまだったのですが、レムリアンのときの人魚姫と同様とってもやんちゃで、毎日冒険にでかけては、どろどろになって帰ってきてました。

 

おもしろいのがレムリアンのときの乳母と同じ人が乳母をしていて、友達なんですが、同じように覚えていてくれて、どろどろでいつも大変だったと言ってておもいしろかったです笑

 

いつも冒険に出て、危ないところへ行き、ちょっと危ないことをしていたみたいです☆

 

龍の武闘大会があって、他のお家の龍も集まって、強さを競ったりするのですが、赤龍のお家からと、黒龍のお家からきてて、その大会で私も出てたのですが、女の子は私だけでした。

 

お兄ちゃんたちには危ないから止められてたのですが、私に甘い父の白龍の王様にお願いして出してもらいました。

 

そこの大会で、同じ年くらいの黒龍の男の子と仲良くなりました。

 

その子は、黒龍のお家の99番目の末っ子でした。

 

黒龍家が子どもが多いのは、そこのお母様が首が9個もある龍蛇のお母様で一度にな9龍出産するんです☆

 

99番目の黒龍は大会でもけっこう強くて、お兄ちゃんたちが私のおもりにちょうど良いと思ったみたいで(五兄まではもうお仕事があって私が冒険に行って危ないことをするのついていけないので心配していたみたいです)、うまいこと黒龍の王様に言って、父の白龍の王様にも言って、99番目の黒龍を白龍のお家であずかることになりました。

 

乳母さんも、その99番目の黒龍がいたら、私がご機嫌で、いつも朝、身だしなみとかをんどくさがって、そのまま出かけようとするので、毎朝手をやいていたのが、黒龍が上手に私の面倒を見てくれるので、仕事が減ってとても助かってたみたいです。

 

99番目の黒龍はとても器用で細やかなところがあって、慣れてきた頃には、乳母さんの私の面倒を見るお仕事のほとんどを黒龍がしてくれるようになっていました。

 

毎日、冒険へどっかの主さんのところへ行って追いかけられたり、崖から落ちそうになったり、私は能天気にいつも大丈夫って言って危ないことをしていたのですが、黒龍は私のお兄ちゃん達から「妹(私)に傷でもつけたら覚えていろよ、ちゃんと怪我しないように見てろよ」、みたいな感じ言われてたみたいで、毎日、生傷がたえなかったみたいです笑

 

そんな感じでだんだん成長していったのですが、私のやんちゃっぷりが激しすぎて、結婚相手に困り、その99番目の黒龍が私の許婚みたいでした。

 

昔、お兄ちゃんがほしかったので嬉しかったです☆

 

最近、その黒龍のエネルギーが出てきているので、もしかしたら素敵な出会いが近々あるかも~(^^)

 

本当に出会えたらまた報告します☆(^^)☆

 

 


☆山崎の龍からのメッセージ パート③☆

 

山崎に引越してきた頃に、山崎の龍たちにおかえりーと言われました。

 

少しだけそのとき、映像が見えて、私の過去世で、着物をきて風車を持って、楽しそうに走り回っている5歳くらいの男の子が見えました。

 

その子はちょっと見える子だったみたいで、川の龍と遊びに川へ行ったり、龍の主さんのところに遊びに行ったり、見えない世界のお友達と遊ぶのがとっても好きな男の子みたいでした。

 

 

人間の世界で見ると、いっつも一人で楽しそうに走り回っている(エネルギー体のお友達はふつうの人には見えませんから)ちょっと頭がお馬鹿な子どものように見られていたみたいです。

 

さて☆

 

この前その続きの映像が出てきたのです。

 

ちょっと内容は詳しく言えないのですが、龍のチャネリングが得意なゆうちゃんとお話しているときに、その話に関することで、川の龍が急に割り込みしてきました笑

 

私「やっぱりやめておこうかな~」

 

ゆうちゃん「あっ何か川の龍が何か言ってる」

 

川の龍 BY ゆうちゃん 「せや!あゆみ!!よく判断したー泣泣泣」

 

ゆうちゃん「って泣いて安心してるけど~心あたりある~?」

 

私「え~なんだろ?」

 

ゆうちゃん「あゆみちゃん過去世で山崎にいたことあるんじゃない?村の子どもが見える」

 

私「あ、そうそう、山崎に引越したときおかえりーって龍達に言われたの」

 

ゆうちゃん「その時に川によく遊びに行ってたみたいだね」

 

私「そうそう。主さんのとことかもよく遊びに行ってたの」

 

ゆうちゃん「その子大人にならなかったんじゃない?」

 

・・・・・

 

 

私「あっ笑。 今、映像が見ました笑。何かですね、7歳くらいのときに、川の龍さんのとこの川で溺れて死んでますね笑」

「雨の後に、川の龍の川に行ったら危ないという、感覚はここから来てるね。学び的な」

 

ゆうちゃん「その時、川の龍が、」

 

川の龍「あゆみー(過去世のときは違う名前)今来たらあかん!!危ないー!!」 

 

ゆうちゃん「って一生懸命伝えているけど、その男の子聞こえなかったのかなあ。あっ違う、聞いてたのに無視したって川の龍が言ってるよ」

 

私「うんとー聞こえてたんだけど、子どもだから遊びに夢中みたいな。聞こえてるけどスルーみたいな。大丈夫だよ~♪って言いながら、能天気に死んでいった気がする笑 そりゃあ心配するね」

 

ゆうちゃん「そうだね。心配するね笑。 あゆみちゃんが死んだ時、川の龍がめちゃ泣いてくやしがってて、今度あゆみに言うときは、直接言わずに誰か他の人に伝えてもらうことにしたんだって」

 

私「なるほど☆だからゆうちゃんのとこにいつも言いにいくんだね(^^)」

 

ということで、何かするときはお互い無鉄砲なところがあるので相談し合うことにしました(^^)

 


☆実家の神社☆

 

年末に実家で毎年する餅つきがあったので、お友達を誘って行って来ました。

 

実家は大地のエネルギーが強いところなので、ずっといるとしんどくなってしまうので(私は水のエネルギーが本質になるので重くなって何もできなくなりますが充電には良い場所です)、一人で行くとどーんと落ちてしまうのでお友達を誘ってみました。

 

餅つきをしたことがないというので、調度良いです☆

 

みんなでわいわい餅つきをして丸めて、つきたてのお餅は美味しいです。

 

ついでに☆神社に行って来ました☆

 

小さい時の遊び場です♪

 

昔は何の神さまかぜんぜん意識していなかったのですが、今日は何の神さまかちょっと意識してお参りしてみました。

 

本殿にお参りすると、神さまが狛犬部隊をお手伝いにいっぱい派遣して下さいました。

 

横のお稲荷さまにもお参りすると狛狐部隊をお手伝いにいっぱい派遣してく下さいました。

 

みんな唐草模様の風呂敷を首に巻いて可愛いー♪

 

来年からのもろもろお仕事とか手伝ってくれるそうです。

 

大地のエネルギーの子達なので、一人だと浮き過ぎるので調度良く調整してくれるのかな♪

 


☆ハイアーセルフ☆

 

ゆうちゃんと、遊んでいたときのこと、ハイアーセルフの話になって、私のハイアーセルフのエネルギーを紹介したところ☆

 

「あゆみちゃんそれハイアーセルフじゃないよ」っとゆうちゃん(笑)

 

「えー」っと私ビックリ☆

 

「私のハイアーセルフこんな感じ」とゆうちゃん

 

「へえたしかに、違うかも」と私

 

「あれれ、私のハイアーセルフはどこ笑」

 

 

 

今までハイアーセルフだと思っていたのは、ガイド役のマスターだったみたいです笑

 

困ったといにいつも行くとそのおじいちゃんがいたのですが☆

 

なのでそのおじいちゃんがハイアーセルフだと思っていました。

 

気づいたときに、おじいちゃんにやっと気づいたのかっと笑われました。

 

おじいちゃんは、お髭の長い仙人のような、魔法使いのようなおじいちゃんです。

 

後日、もしかしてマーリン??っと思うできごとがありましたので、何となくマーリンのおじいちゃんだと思っています♪

 

 

 

ハイアーセルフのエネルギーは本人のハイアーなので、自分のエネルギーに近い高次元のエネルギーの存在のようなエネルギー体のエネルギーです。

 

 

 

たしかに☆

 

そうするといつも会ってたおじいちゃんは、全然、私のエネルギーとは違います笑

 

えービックリです。

 

ずっとそのおじいちゃんがハイアーセルフだと思っていました。

 

そこからハイアーセルフをもう一度探しなおすと。

 

あれーいない笑

私のハイアーセルフいない笑

 

そんな話聞いたこと無いね、とゆうちゃんとお話してたら、ちょっとまだ寝てる感じ?でその日は終わりました。

 

 

また別の日に、宇宙に女神様のようなハイアーセルフのような人が出て来ました。

 

「ゆうちゃんこの人かな?」私

 

「あれ?その人もガイドじゃない?」

 

「あれー・・・たしかにちょっと違うね」私

 

後日、ゆうちゃんにあゆみちゃんのハイアーセルフ大きなもふもふのカピバラみたいなのが宇宙に見えるけど笑

 

「ええーもふもふハイアーセルフ?それも初めて聞くな~笑

でもちょっとそれもエネルギー違うくない?」

 

「そうかも・・・」

 

ハイアーセルフはいずこへ笑

 

 

また後日、ゆうちゃんとワークをしていて2人ともだいぶ波動が上がって行ってたときのこと、やっと私のハイアーセルフがちょっとだけ見えました笑

 

波動が高次元過ぎて、今まで見えなかったみたいです。

 

ちょっと見えただけで・・・だいぶ高次元笑

 

浮き過ぎます笑

 

浄化の咳がごほごほ、ちょっとアクセスが難しいくらい高次元。

 

とりあえず、最近出てきた、高次元の宇宙の女神様みたいなマスターにアクセスして波動をあげつつ、ワークをもっとしっかりレベルアップをしていきたいと思います♪

 

いつかあの高次元のハイアーセルフさんにふつうに会えることを目指して日々精進♪

 

 


☆龍たちのかご 缶詰偏☆

龍たちの籠(かご)、缶詰め編です。

 

今年の年末から、パートナーに出会うために、見えない世界の聖霊たちがいろいろと手助けをしてくれているようです。

 

エネルギーの重しが年末くらいからどんどん増えて、見えるお友達みんなに、「こんなに降りてるの珍しいね」、と笑われます。

 

(いつもは、グラウディングがわりと苦手なので、セッションで意識してグラウディングしている以外はわりとふわふわと飛んでます。)

 

重しがあるので全体的に体も重くて、いつもと感覚が異なります。

 

さて、その重しですが、見てみると、いろいろなエネルギーの重しで、重い鉱物世界の亀のような聖霊さんだったり、重い岩のような塊だったり、重いエネルギーなので黒っぽくてあんまりはっきり見えないのですが、けっこうな量の子達がついてます。

 

見える友達が、心配してちょっと取ってあげようかというと、

 

私に縁のある山崎の龍達と、私がピンクの龍だった頃のお兄ちゃん龍達が、飛んできて、「取っちゃダメ!!」って言われた、ちょっと怒られたと口をそろえて言うので、私の妄想とか見間違いではないですね(^^)

 

もう友達に笑われながら「しょうがないね、過保護だね~」と言われてたのもつかの間に。

 

毎日、重しが増えてさすがに、ちょっとエネルギーが重過ぎて、日常生活がしんどくなってきたときにふと見ると、すごい数の龍のエネルギー体がいます・・・えーと鳥かごのように、囲まれていて、身動きが取れない・・・

 

見間違えじゃないかと、念のため友達何人かに確認してみてもらうと、爆笑されてしまいました・・・

チーン・・・見間違えじゃなかったみたいですね(笑)

友達みんなに爆笑されて過保護ー!!!と言われました。

 

メッセージはふわふわどこに行っちゃうか分からないので、出会うための辛抱だそうです。

 

さてある日、ほんとにしんど過ぎたので、ちょっと守ってもらおうと、私がピンクの龍だった頃の一番上のお兄ちゃん龍にその日は守護してもらおうと、お願いしてみました。

 

ちょっと楽になったので一安心して日常生活をしていたら、あれ・・・なんか周りが見れない(エネルギーの世界のことです)

 

なんだか周りが真っ暗です。

 

あれー何でー! 守護を頼んだのに何で周りが真っ暗になっているのーっとちょっとパニックです。

 

試しにエネルギーを浄化したり、ヒーリングしても効果なしです。

 

あれー困りはてて、エネルギーをぶつけてみてもすぐ修復されて元に戻ります。

 

困ったので、友達にどうなってるか聞いてみました。

 

 

そうすると、友達いわく、その暗い土壁のような周りで龍が楽しそうにお祝いの宴会してるーって言われたので。

 

 

もう一度、今度は少し遠めで見てみると、なんとビックリ!!!

 

土壁だと思っていたところは・・・

 

私がピンクの龍だったころの一番上のお兄ちゃん龍のお腹の中でした・・・

 

 

えっと守護は頼みましたけど・・・

 

お腹の中ってどういうことーーープチパニックです 笑

 

 

目を凝らして、みると真っ暗だと思っていた所は、ふわふわのベッドがありました・・・

 

何もせずここにいたら安心だよってことだったみたいです・・・

 

友達が、私がプチパニックしていたので代わりにチャネリングでメッセージをくれました。

 

 

友達からお兄ちゃん龍からのメッセージ

 

「しんどいからって焦って間違いそうなので、ガードしています。

今回はちゃんと出会わせないと!!

ピンクちゃん、ふかふかでしょ♪

もこもこにしようか?

しゃぼん玉みたいにすぐ飛んで行くから、ここなら安全、飛んでいかない。

っとすっぽり中にいれたみたいです。

鉄壁ガードで守るつもりみたい

特に誘惑がありそうなところはガードしています。

敬礼」

 

 

うう・・・狭くて身動きとれませんが、お兄ちゃん龍大好きなので、気を取り直して、がまんします。

 

早く会えたら良いなあ。